第四話「逆転を継ぐ者」 MASONシステム
7年前:成歩堂法律事務所
話す→事務所のこれから、パパのこと、プロフェッショナル→ぜひ、見せてもらう、ママのこと
入手証拠品→ぼうしクン、みぬきのロケット
7年前:地方裁判所 第二控え室
話す→原灰のこと、魔術師の“消失”、消失の“カラクリ”
サイコロック→この部屋にいた“人物”→奈々伏 みぬき、“カラクリ”→ぼうしクン
話す→“カラクリ”の消失
現代:ボルハチ
話す→“勝負”のイミ、みぬきのこと、上演権利譲渡書類、7年の真意
つきつける→みぬきのロケット
入手証拠品→上演権利譲渡書類
現代:中央刑務所 13号独房
話す→牙琉の殺人、7年前の事件、殺人の“理由”
調べる→左下のマニキュア
入手証拠品→マニキュアのボトル
7年前:どぶろくスタジオ
調べる→右の部屋、机の上の小さな額
話す→土武六のこと、“贋作”について
つきつける→ノートのページ
話す→天斎の手記
サイコロック→何を隠しているんだろう→“贋作”の製作者、ホンモノの“贋作師”→絵瀬 まこと
話す→天斎の手記、ムスメさんのこと→聞かせてもらう
つきつける→記念切手→スゴい魔術師だよね
話す→まことのこと、“贋作”について、或真敷一座の切手、依頼人
サイコロック→おまじない→マニキュアのボトル、依頼人は→牙琉 霧人
話す→依頼人
入手証拠品→記念切手
7年前:留置所 面会室
話す→運命の“法廷”、師匠の脅迫
サイコロック→“キケン”→ステージ用ピストル、ギセイになった人物→みぬきのロケット、“撃たれる危険性”→記念切手、弱みになった理由→人物で立証→或真敷 優海
話す→師匠の脅迫、或真敷一座の“影”
現代:どぶろくスタジオ
話す→“贋作師”親子、誰かの気配、或真敷ザック、或真敷バラン
つきつける→みぬきのロケット
話す→優海のこと
入手証拠品→優海のポートレイト
現代:ボルハチ
サイコロック→優海さんの話をしたくない理由→ステージ用ピストル、もうひとり“チカラ”を持つ者→王泥喜 法介、大きな“共通点”→優海のポートレイト
話す→或真敷の秘密、みぬきと法介、腕輪のイミ、視力
入手証拠品→ザックの自白書
現代:ひのまるコロシアム
話す→或真敷 天斎
サイコロック→“奇跡”を上演するのはムズカシイかも→上演権利譲渡書類、“本当は、誰だったのか”→ザックの自白書
話す→或真敷 天斎、自殺、バランの“罪”
現代:中央刑務所13号独房
調べる→真ん中にある黄色い封筒
入手証拠品→土武六からの手紙