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第三話「逆転のセレナード」 四日目 法廷パート前半
〜ムジツの証拠〜 | |
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レタスさんのことは、 ショックだった…と。 |
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でも、わたくしの曲の歌詞の通りに、 事件が起こったならば… |
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自分…マキには、 事件を起こせない、と言っています。 |
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ニホンゴの歌詞ですから… 歌詞の意味までは分からない…と。 |
みぬく→「ニホンゴの歌詞」マキの目→ボルジニアの新聞 |
歌詞に合わせて殺人が起きたことは、 わたくしから説明いたしました… |
みぬく→「わたくしから〜」ラミロアののどぼとけ→マキ |
〜事件当日に“聞いたこと”〜 | |
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ステージから、楽屋エリアの出口へ 向かう途中… |
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たしかに、聞いたのです。 レタスさんと、刑事のカタの声を。 |
ゆさぶる→会話の内容は? |
「早くスイッチを押せ!」 小窓から、そう聞こえました。 |
つきつける→スイッチ→ヘッドセット→発火装置→別の場所から聞いた→左側の部屋の通風孔 |
小さな銃声が聞こえて、私は足を とめました。そして…もう1回。 |
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火薬のニオイがして… だれかに知らせるべきでしたが… |
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急いでいたので、とにかくそのとき、 とおりすぎてしまったのです。 |
〜天井裏の“事情”〜 | |
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たしかに…あれを聞いたとき、 わたくしは天井の上におりました。 |
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そこに“小窓”があることを、 前もって聞いておりましたので。 |
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ステージの途中でしたので、事件を お知らせするヒマがなかったのです。 |
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なぜ、そんなところにいたのか… それは、申し上げられません。 |
つきつける→ビデオ |
もうしわけありませんが、そういう “契約”をしておりますので。 |
〜大魔術のトリックは〜 | |
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わたくしは、教えられたルートを 移動しただけです。 |
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楽屋エリアの出口に非常口があり、 そこにスタッフの方がいて。 |
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そのまま、ステージの反対側に 入ることができるのです。 |
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段取りでは、そこまで2分で 移動することになっていました。 |
ゆさぶる→証拠を提示する→ブローチ |
わたくし…移動中もキチンと 歌っておりましたのよ。(新証言) |
ゆさぶる |
その途中で、 あの“声”を聞いたのです。 |