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第四話「逆転を継ぐ者」 二日目 法廷パート前半
〜目撃したこと〜 | |
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あの晩、9時ごろにスタジオを 訪ねて、取材をしました。 |
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ダレも入ったことのないアトリエ。 まさに報道史上に残る瞬間でした! |
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取材を始めてすぐ、 ムスメさんがワレワレにコーヒーを。 |
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あとはみなさん、ご存知のとおり。 …“巨星、落つ!”っていう。 |
ゆさぶる→巨星のコーヒーについて→重要である |
ヒトクチ、飲んだか飲まないか… その瞬間、彼は倒れたのです!(新証言) |
つきつける→コーヒーカップ |
取材中、彼女以外に部屋に 入ってきた者はいませんでしたッ! |
〜気になったこと〜 | |
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ワタシがアトリエを訪ねたとき… 土武六氏、机に向かっておりました。 |
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手紙を書いていたようですが… あわてて封筒に封をしました。 |
ゆさぶる→証言に加えてもらう |
黄色の封筒でしたね。…たしか 現場に残されていたと聞いてますよ。(新証言) |
つきつける→赤い封筒→その可能性はない |
そのときは何とも 思わなかったのですが… |
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もしかして。アレこそは“遺書” というヤツだったのではッ! |
〜ニュースのニオイ〜 | |
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ジツは…今回の取材をOKして もらうには、事情があったんです。 |
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ちょっとした“ネタ”を 手に入れていた…ってゆう。 |
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それが…“7年前のある事件”に 関するものでしたから。 |
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もしかしたら、その赤い封筒と 関係があるのかな、と。 |
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何しろ、ドブロク氏の才能は タイヘンなものだったのですから。 |
みぬく→「ドブロク氏の才能」右脇→隠されていた絵 |
〜事件当夜の状況・まとめ〜 | |
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あの晩、アトリエに入ってきたのは、 被告人だけでした。 |
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コーヒーは、彼女がカップに注いだ。 それは、ご本人も認めています。 |
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取材中、土武六氏がクチにしたのは、 あのコーヒーだけでした。 |
下のつきつけるの後、ゆさぶる→立証できる→小さな額→赤い封筒 |
そして、事件後。アトリエから出た ものは、なにひとつ、ありません。 |
つきつける→レターボックス |
アトリエから<封筒>が投函された ようですが、カンケイないでしょう。(新証言) |
ゆさぶる |
…アキラカです。毒を盛ることが できたのは、彼女だけなのです! |
カガク捜査→便箋の右下に吹き付ける
ニセモノの手がかりは…→絵瀬 土武六
本当の姿とは…→絵瀬 まこと