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第一話「逆転の切札」裁判パート前半
〜<勝負>について〜 | |
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ピアニストということになってるが、 …ピアノはほとんど弾けない。 |
ゆさぶる |
物好きな客の相手をするのが仕事。 モチロン“ポーカー”だ。 |
ゆさぶる |
現場になった部屋は、店の名物でね。 そこでの“勝負”がウリなのさ。 |
ゆさぶる |
ルールも、かなり本格的だ。 2組のカードを使ってゲームをする。 |
ゆさぶる |
…もちろん、純粋なゲームさ。 お客もマンゾクしてるよ。 |
ゆさぶる |
事件については、黙秘する。 とにかく、凶器には触れていない。 |
つきつける→凶器のボトル |
〜事件当夜のこと〜 | |
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あの晩、お客さまにたのまれて トランプをお配りしておりました。 |
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あの晩はサムくて…お二人とも、 帽子もとらずゲームをされました。 |
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被害者の方は、首のロケットを 握りしめて勝負をなさってました。 |
つきつける→現場写真・2 |
最後の勝負が終わった瞬間! オソロシイ事件が起こったのです。 |
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あの方が被害者の方に飛びかかって、 クビをお絞めになりました! |
つきつける→浦伏影郎の解剖記録 |
〜真剣勝負〜 | |
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おたがい、チップで3500点の 持ち点で勝負は始まりました。 |
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チップはお店のもので、大小の 2種類のものをご用意しました。 |
ゆさぶる→さらにくわしくきく→証言に加える |
ゲームに勝っていたのは…そう。 被害者さまのほうでございました。 |
つきつける→チップの写真→両方とも正しい |
被告人の方。最後の勝負をしかけて、 やはり。負けてしまいましたの。 |
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負けが決まった瞬間、被告人の方は、 かたわらのビンを握りしめて… |
〜最後の勝負〜 | |
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最後の勝負…おふたりとも、 “フルハウス”という役で勝負に。 |
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トランプは、AからKまで、 それぞれ4枚ずつしかありません。 |
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だから、おふたりのカードを見れば、 イカサマはいっそ、アカラサマです。 |
ゆさぶる→つきつける→チップの写真→奥の手札 |
次の瞬間、口論になりました。 イカサマのバレた被告人さまは… |
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手元にあったボトルを手にとって、 浦伏さまを… |
被害者のカードを要求→裏返して青いカードを「調べる」
事件の起こった後
それ以外