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第四話「逆転を継ぐ者」 7年前 法廷パート後半
〜事件当夜のこと〜 | |
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あの晩、私は師匠が指定した時間に 病室を訪ねました。 |
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部屋はすでに火薬のニオイがして、 天斎はすでに天に召されていました。 |
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まさか、兄弟子にも同じ指示が あったとは想像もつかなかった… |
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死者とのヤクソクを果たすため、 ピエロの脳天に死の刻印を。 |
ゆさぶる→拳銃の“数”→重要 |
病室にあった拳銃は、ただ一挺。 それで、ピエロを撃ちぬきました。(新証言) |
つきつける→ステージ用ピストル |
そして、医者と警察に 連絡をしたのです。 |
〜発砲者の特定〜 | |
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私が病室を訪れたのは、指定どおり、 午後11時20分でした。 |
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死体を発見した私は、ヤクソクを 果たした後…医者を呼んだ。 |
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医者は、警察が来る前に、 死体の状況を調べたのですが… |
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ハッキリ、断定したのです。死亡 時刻は、11時10分である、と。 |
ゆさぶる→重要である |
残されたイノチの液体…点滴の 量がバランの無実を立証している! |
ゆさぶる→ムジュンしている→現場写真→点滴→点滴液の色を知っていた→小型の注射器 |
その時間、病室には兄弟子が いたのです。私ではなく、ね。 |
証拠品を提示する→ノートのページ