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第二話「逆転連鎖の街角」 二日目 法廷パート後半
おぼえている
| 〜目撃から通報まで〜 | |
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| ハンニンが逃げるのを止めることは できませんでした。 |
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| 現場を離れてはいけない… ワタクシは、そう思ったのです。 |
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| だから…そう。携帯電話で 警察に通報しました。 |
ゆさぶる→みぬく→「携帯電話で〜」左手部分→携帯電話をみせてもらう→つきつける→携帯電話 |
| 10分後。警察が到着するまで、 現場にはダレも来ませんでしたね。 |
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| 〜河津 京作の“真実”〜 | |
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| あの晩は…そう! スーパーに買い物に行ったのです! |
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| その途中…携帯電話を 落としたのでしょう。 |
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| そして、その道すがら、 公園を通りかかって、事件を見た! |
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| …ハンニンも、被害者も、屋台も、 ハッキリ覚えているのです! |
ゆさぶる→屋台について→非常に重要 |
| 被害者がひいていた屋号だって 覚えている!<やきぶた屋>と!(新証言) |
つきつける→屋台→証人は正しい→屋台の上側→他の罪で告発→みぬきのパンツ→パンツ |
| あのヒトです!たしかに、 現場で被告人を見たんだ! |
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